原動機プラント事業

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沿革

IHI原動機プラント事業は、昭和32年に始めての汎用ガスタービンを自社開発して以来、つねに最先端の技術と製品をご提供してきました。
これからもエネルギー事業分野で革新的な製品や、お客様に即したサービスをご提供できるよう走り続けていきます。

昭和32年
(1957)
汎用ガスタービンIGT60を自主開発
日本電電公社殿へIGT90を納入
昭和40年
(1965)
航空転用型ガスタービンIM350を開発
昭和42年
(1967)
ホバークラフト主機向けIM100を納入
昭和46年
(1971)
日本電電公社へMGG1000(IM100)非常用移動電源車を納入
昭和51年
(1976)
10月陸船ガスタービン事業部発足
昭和52年
(1977)
メキシコ石油公社殿へMGG1000移動電源車を輸出
昭和53年
(1978)
東京都殿へIM1500非常用発電装置を納入
IM5000を開発
昭和55年
(1980)
バングラディッシュ向け発電バージ(IM5000×2)を納入
昭和57年
(1982)
パプアニューギニア電力庁殿へLM2500発電装置を納入
昭和62年
(1987)
住友化学工業株式会社大阪工場殿へ初のコージェネレーション用IM400を納入
平成3年
(1991)
新宿地域冷暖房センター殿へ地域冷暖房用IM400を納入
平成5年
(1993)
関西国際空港殿へLM2500コージェネレーションを納入 LM1600初号機を納入
弊社瑞穂工場のガスタービン研究所にLM6000を建設
平成7年
(1995)
IM270を開発
ハワイマウイ島へLM2500パッケージを納入
平成8年
(1996)
オーストラリアへ初のLM6000PAシンプルサイクルプラントを納入
平成9年
(1997)
日本発PFIモデル事業となる金町浄水場エネルギーサービス株式会社を設立
新大阪板紙株式会社殿へIM270を納入
東洋製罐株式会社殿へ初の熱電化変・蒸気噴射型IM400IHI-FLECSを納入
平成10年
(1998)
インドネシア向け天然ガス焚LM6000コンバインドサイクル発電プラントを納入
平成11年
(1999)
台湾向けLM6000コンバインドサイクル発電プラントを納入
平成13年
(2001)
オーストラリアへ初のLM6000PDシンプルサイクルプラントを納入
平成15年
(2003)
2月 IHI関連会社として新潟原動機株式会社設立
六本木エネルギサービス株式会社殿へIM400IHI-FLECS6台を納入
平成16年
(2004)
キリンビバレッジ株式会社殿へIM270IHI-FLECS(2.5MW)を納入
平成19年
(2007)
オーストラリアへ初のLM6000PCシンプルサイクルプラントを納入
IM270の常用防災兼用仕様初号機を納入
平成20年
(2008)
IM270のデュアルフューエル仕様による常用防災兼用機初号機を納入
国内向けLM6000のコージェネレーションシステム初号機を納入
平成21年
(2009)
LM2500+G4のコージェネレーションシステム初号機を納入
VOC回収ガスタービンを開発
平成22年
(2010)
LM2500PJのコージェネレーションシステム初号機を納入
平成23年
(2011)
Perth Service Center 設立 (豪州サービス拠点)
平成24年
(2012)
IHI Power System Thailand設立(タイおよび東南アジア サービス拠点)
タイ向けLM6000PFの初号機コンバインドサイクル発電プラントを納入
平成25年
(2013)
Cheyenne Service Center 設立 (米州サービス拠点)
お客さま運用支援センター開設
平成26年
(2014)
LM2500+G4 RDのコージェネレーションシステムを納入

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