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- 環境対応機関:LNGデュアルフューエル機関
主機関/発電機関 ニイガタデュアルフューエルエンジン ニイガタは、1919年に日本で最初の舶用ディーゼルエンジンの自社開発に成功しています。 |
主 要 目
主機関
※連続出力はクランク軸端における出力を示します。 |
発電機関
※発電機容量と機関出力は、負荷投入条件および要求変動率により変わる場合があります。 |
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IMO NOx 3次規制を満足する環境性能 28AHX-DFは、IMO NOx 3次規制を満足する環境に優しいエンジンです。天然ガスを燃料として使用する事で発生するクリーンな排ガスは、後処理装置を必要としません。 |
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デュアルフューエルエンジンの優位性 28AHX-DFは、ガス及びディーゼルの2つの運転モードを有しています。全負荷域で、瞬時にガスモードからディーゼルモードに切替える事ができ連続運転可能なため、緊急時にも、船舶の安全な運航を確保する事ができます。 |
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あらゆる用途に使用可能 28AHX-DFは、舶用のあらゆる用途に対応可能です。ガスモード時のレスポンスはディーゼルモード時と同等でアイドルから連続出力まで、ディーゼルエンジンと遜色なく運転可能です。 |