ニイガタ 舶用エンジン
・2016年4月より掲載を開始しております。
・掲載にはお客様の許可をいただいております。
・敬称を略させていただいております。
・機関・ZPを搭載している船舶を掲載しています。
・掲載にはお客様の許可をいただいております。
・敬称を略させていただいております。
・機関・ZPを搭載している船舶を掲載しています。
汐路丸
本船は船舶職員の養成だけでなく、海洋開発人材の養成も担う多機能船であり、 新しい海洋系大学の練習船に相応しいと評価され、 シップ・オブ・ザ・イヤー2021 漁船・調査船部門賞を受賞しました。 |
福島丸
本船は、2016年より規制が始まったIMO NOx3次規制の対応船として、国内の第三種漁船では初めて、脱硝装置(SCR)を搭載しています。 これによりNOx排出量の大幅な削減を実現し、船舶の環境負荷低減に貢献しています。 |
第八十八光洋丸
本船に搭載されている「8MG34HX」で、レシプロエンジン累計生産出力4000万馬力を達成しました。また、シップ・オブ・ザ・イヤー2015 漁船・作業船部門賞を受賞しています。 |
魁
本船は、日本初の船舶用ガスエンジンを搭載したLNG燃料船です。 シップ・オブ・ザ・イヤー2015 技術特別賞を受賞しました。 |
翼
ニイガタは、日本初のプラグインハイブリッド推進システムを開発しました。陸上からの給電もできる“プラグイン”機能付きハイブリッドタグボートで燃料消費量低減、CO2排出量削減、NOx排出量削減、また推進用モーター使用時の騒音低減も実現し船舶の環境負荷低減と船内環境の向上に貢献しています。 なお、本システムは、日本郵船株式会社、株式会社ウィングマリタイムサービス、京浜ドック株式会社、一般財団法人日本海事協会、株式会社IHIと当社との共同開発で、「マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞しました。 |