株式会社IHI回転機械エンジニアリング

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トップメッセージ

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 IHI回転機械エンジニアリングは、高速回転機械技術を活用し、世界中の様々な産業分野に製品を送り出し社会・産業の発展に貢献してきました。

 レシプロ圧縮機は1892年に第一号機を開発し、製鉄、空気分離、低温液化ガス貯蔵などの社会インフラの発展に、ターボ圧縮機は1970年の発売開始以来、IHIの最先端高速回転機械技術を象徴する製品として、10,000台以上を鉄鋼・自動車の基幹産業から半導体・電子の先端産業、食品・医薬の生活産業などあらゆる産業の発展に国内トップシェアー企業として貢献してきました。
遠心分離機は高速回転機械技術を結集し、下水・し尿などの社会インフラから半導体・化学・食品など幅広い産業でご利用いただき社会・産業の基盤製品として発展に貢献してきました。船舶用エンジン向け過給機は日本の過給エンジンの歴史とともに歩み続けています。

 昨今、社会環境は激変しております。地球温暖化、気候変動などにより、サステナビリティ(持続可能性)な社会の実現への対応が喫緊の課題であり、脱炭素、カーボンニュートラルが求められています。また新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界経済は痛手を受け、社会環境の変化は加速し、本格的なIoT、AI時代の到来、5Gの実用化などのデジタル技術の進化により社会の在り方や価値観が大きく変わってきています。
 そのような中、圧縮機、分離機などのコア事業において、製品サービスでは、収益性向上とキャッシュ創出に向けたコスト競争力強化とCCC(キャッシュコンバージョンサイクル)の低減を実行し、ものづくりではアフターサービスを視野に入れた標準化・固変分離設計の推進やコスト競争力強化に向けた生産性向上(リードタイム短縮)に取り組みます。グローバル展開では、日本市場に加えて、成長市場と位置付けている中国、東南アジア、東欧を戦略地域と位置付けて展開を加速して参ります。また将来のコア事業の位置づけである戦略事業として、社会の変革に柔軟に対応し産業機械・エネルギー分野への将来事業を創出していきます。

 社会が急速に変化する中、これまで培ってきた高速回転機械技術を基盤に、コア事業と戦略事業が両輪となり、自然と技術の調和する社会・インフラを構築し、サステナブルな社会の実現に貢献するとともに、継続して成長進化するグローバルエクセレント企業を目指して参ります。


2021年4月

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