全体の概況
■資源・エネルギー・環境事業 ■社会基盤・海洋事業 ■産業システム・汎用機械事業 ■航空・宇宙・防衛事業 ■その他・調整額
各項目の金額は億円未満を四捨五入しているため、各セグメントの合計が100％にならない場合があります。
受注高
13,661億円
※1
受注高に占める各事業領域の割合※2
売上収益
13,529億円
※1
売上収益に占める各事業領域の割合※2
営業利益
819億円
※1
営業利益に占める各事業領域の割合※2
- 2022-4Q 累計期間
- 調整額等を除く
事業部門別概況
資源・エネルギー・環境事業
原子力での工事進捗やカーボンソリューションでの採算改善により増益
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売上収益
3,713億円
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営業利益
262億円
社会基盤・海洋事業
橋梁・水門での増収や海外案件の採算改善により増益
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売上収益
1,710億円
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営業利益
170億円
産業システム・汎用機械事業
パーキングや物流・産業システムで減収となったものの、車両過給機や回転機械で増益。ただし、原材料価格等の高騰の価格転嫁に課題
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売上収益
4,365億円
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営業利益
180億円
航空・宇宙・防衛事業
民間向け航空エンジンでのスペアパーツの販売増加、新製エンジンの価格低減や性能改善に伴うプログラム関連費用の負担軽減に加え、為替が円安に推移したことにより増益
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売上収益
3,641億円
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営業利益
361億円