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サステナブル・ファイナンス

当社グループは、ESG経営を進める中で、ファイナンスを事業活動と一体ととらえ、自然と技術が調和する持続可能な社会の実現のために適切な資金調達をし、事業を展開していきます。
そのためには、社会・投資家の皆様との対話が非常に重要な機会となります。
今後もその機会を大切にして、企業価値の向上に繋げていきたいと考えています。

サステナブルファイナンス・フレームワーク

当社グループはESG経営を軸とした事業戦略とファイナンスを一体ととらえる中で、成長投資に必要な資金を調達するために、サステナブル・ファイナンス・フレームワークを策定しました。本フレームワークを用いて調達した資金で、社会課題の解決に取り組み、社会価値を創出するとともに、企業価値の向上及び事業の持続的な成長を目指します。

本フレームワークは株式会社 日本格付研究所(JCR)より、国際資本市場協会(ICMA)の定める「クライメート・トランジション・ファイナンス・ハンドブック(Climate Transition Finance Handbook)2023」等との適合性評価に関する第三者評価(*1)を取得しています。

(*1) 株式会社日本格付研究所による評価結果
株式会社日本格付研究所 IHI サステナブル・ファイナンス・フレームワークにGreen 1(T)(F)を付与

レポーティング

資金充当レポーティングおよびインパクト・レポーティングを掲載します。

2023年度末時点における、長期性有利子負債残高に占めるサステナブル・ファイナンスの割合は 32.0%

サステナブル・ファイナンス実行事例

グリーン/トランジション・ファイナンス

 グリーン・ファイナンスとは温室効果ガス(GHG)の排出がない、または少ないプロジェクトに対し支援を行うファイナンスです。
トランジション・ファイナンスとは、将来的な脱炭素社会の実現に向けた長期的な戦略に則り、着実なGHG削減の取組を行う企業を支援するファイナンスです。
当社グループはグローバルで気候変動への対応強化の必要性の益々の高まりを背景に、投資家や金融機関といったステークホールダーと社会一丸となり、2050年カーボンニュートラル実現に向けグリーン・トランジション戦略の取り組みを推進していきます。

グリーン/トランジション・ファイナンスの実行事例

社債

銀行借入:バイラテラル方式

銀行借入:シンジケーション方式

ポジティブ・インパクト・ファイナンス

ポジティブ・インパクト・ファイナンスとは、企業活動が環境・社会・経済の側面で与えるインパクトを包括的に分析し、特定されたポジティブな影響の向上とネガティブな影響の低減に向けた取り組みの支援を目的としたファイナンスです。
当社グループはESGを軸に置いた経営を目指し、「グループ経営方針2023」を策定いたしました。「持続的な高成長を実現する事業変革」と「環境変化へ対応可能な企業体質への変革」を実現すべく、取り組みを推進していきます。

ポジティブ・インパクト・ファイナンスの実行事例

バイラテラル方式

シンジケーション方式

人的資本ファイナンス

人的資本ファイナンスとは、人的資本経営の取り組みや情報開示の状況について分析し、人財の価値を企業の価値に結び付ける取り組みを金融機関とともに進めていくことを目的としたファイナンスです。
当社グループは「人材こそが最大かつ唯一の財産である」を経営理念の一つとして掲げており、また「グループ経営方針2023」では、持続的な高成長の実現に向けた変革人材を育成していくことを宣言しております。人財を企業の競争力を生み出す源泉として再認識し、取り組みを推進していきます。

人的資本ファイナンスの実行事例

その他

その他の実行事例

バイラテラル方式

コミットメントライン