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地域社会との共生

神奈川県川崎市立枡形中学校で「ロケット」に関する出前授業を実施しました

 IHIは、11月14日に神奈川県川崎市立枡形中学校で、1~3年生の希望者約30名を対象に「ロケットの仕組み」をテーマとした出前授業を実施しました。本取り組みは、理科の授業内容に関連した学びの機会として、枡形中学校からの依頼を受けて開催したものです。また、今回はお茶の水女子大学サイエンス&エデュケーション研究所の吉村特任准教授にもご協力いただき、教育や実験に関する専門的な知見を交えた授業となりました。

 当日はIHI従業員が講師を務め、ロケットの構造や打上げの仕組みを説明しました。また、ロケットやその打上げに活用されている科学が身近な日常生活や社会にどのように貢献しているかを紹介しました。物質の状態変化や作用・反作用の法則など、理科の授業で学ぶ基礎的な原理がロケット技術に応用されていることを具体例で紹介し、科学と社会のつながりを実感できる授業を実施しました。

 授業では、生徒たちが主体的に科学の仕組みを体験できるよう、ペットボトルやアルミ缶を活用した模擬ロケットの製作と実際に発射させる実験を行いました。生徒たちはロケットが飛ぶ仕組みや宇宙の広がりに強い関心を持ちながら、「どうすれば模擬ロケットがもっと勢いよく飛ぶか」を議論しながら積極的に実験に取り組む姿勢が印象的でした。今回の出前授業を通じて、生徒たちの科学への興味や創造力を育む良い機会となりました。

 IHIは、今後も出前授業をはじめとして、次世代を担う子どもたちの学びの場を積極的に支援していきます。また、技術をもって社会の発展に貢献するという経営理念のもと、未来を担う人財の成長を後押ししていくことを目指して継続して活動していきます。

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