横浜事業所で、「第2回 IHIグループ全社員ミーティング~みんなでつくるIHIグループの未来〜」を開催しました
IHIグループは2025年11月12日、横浜事業所にて、従業員向けイベント「第2回IHIグループ全社員ミーティング~みんなでつくるIHIグループの未来~」を開催しました。
今年で2回目となる本イベントは、昨年からさらに内容を充実させました。IHIグループの経営の方向性を共有することと、経営幹部と従業員の双方向でのコミュニケーションによる組織変革の推進を目的としています。また、関係会社や海外拠点を含むIHIグループ全従業員を対象に、会場とオンラインの同時配信で実施しました。会場で100名以上、オンラインで世界中の拠点から数千名以上の従業員が参加しました。
当日は、井手社長・盛田副社長・小林副社長の経営陣3名が登壇し、経営概況の説明を含むトークセッションを実施しました。
前半はIHIグループの経営状況と方向性をテーマとしたセッションを行いました。井手社長からは、2025年度の受注高・売上高・営業利益など主要財務指標の見通し、成長・育成事業(民間エンジン、防衛、原子力事業など)への注力、事業ポートフォリオ改革(橋梁事業統合、事業譲渡、資本効率改善など)の進捗について説明がありました。本セッションでは、従業員から寄せられた質問に対し、3名が率直な意見を回答しました。また、2025年度上期の事業環境の捉え方や各事業の取り組みで評価したい点、お客さまやステークホルダーからの実際の声などを従業員に共有しました。
後半は2025年8月より始動した「IHI2040プロジェクト~みんなでつくるIHIグループの未来~」をテーマとしたセッションを行いました。このプロジェクトは、2040年という未来を見据えて、目指したい自分たちの姿を組織文化として従業員が考え、言語化する取り組みです。本セッションでは、経営陣が、従業員から実際に寄せられ、集約された複数の「組織文化の方向性」の案を発表しました。発表案に対して、「どの方向性に共感するか」について従業員にアンケートを実施し、結果を共有しました。最後にIHIグループの未来について、経営陣3名の思いや考えを共有し、会場およびオンライン参加者との質疑応答を行いました。
本イベントの最後には、井手社長が従業員に向けて、「これからもさまざまな地域で皆さんと対話をしていく。IHIの組織文化は地道に全員でつくっていきたい。経営陣はどんな声も聴くことが重要だと考えている。そのためにどんなことでも皆さんから意見を出してほしい」と力強いメッセージを届けました。
イベント終了後には、参加者から多くの好評の声が寄せられ、従業員一人ひとりが組織のコミュニケーションや文化を考えるきっかけとなりました。IHIグループは今後も、本イベントを継続し、インナーコミュニケーションの活性化や組織変革を推進する風土づくりを進めてまいります。