カーボンニュートラル実現に向け、GX教育を実施しました
IHIグループは、2025年度、カーボンニュートラル実現に向けた教育強化の施策として、IHIグループ従業員108名を対象に、GX(グリーントランスフォーメーション)※1人財育成サービス「GX navi®」を導入しました。このサービスは、パソコンやスマートフォンからGXや脱炭素に関する内容を受講することができるe-learning形式の学習コンテンツで、デジタルグリッド株式会社が提供しているものです。
IHIグループは、2050年までにバリューチェーン全体でのカーボンニュートラル実現を目指しています。そのために、自社の事業活動に伴い、工場や事務所などから直接・間接的に排出される温室効果ガス(GHG)であるScope1・2については、2030年度までに2019年度比で50%削減する目標を掲げています。目標達成のためには、従業員一人ひとりの知識向上と意識醸成が不可欠であることから、教育施策を強化することが重要と考え、導入を進めました。
導入にあたっては、まず経営層やGX責任者が受講して、学習効果を確認したのちに、従業員に展開しました。専門的な内容を含みながらも、単元ごとに無理なく学習できる点が評価されました。
受講した従業員からは、「GXが求められる背景や社会的な動きを理解できた」、「省エネや脱炭素について網羅的に学習することができ、業務を通じてカーボンニュートラルに取り組んでいきたい」、「通勤時間や業務のすきま時間で効率的に学習でき、継続しやすい」などの声が寄せられました。
IHIグループは、今後も教育・啓発活動を継続的に推進し、従業員の環境意識向上を通じて、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献していきます。