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次世代人材の育成

豊洲みらいプロジェクト2026で「IHIものづくり教室」を実施しました

 IHIは、2026年3月1日(土)に、東京都江東区豊洲エリアに立地する芝浦工業大学およびSCSK株式会社と三者合同で、未来の科学技術を担う青少年を育成する教育プログラム「豊洲みらいプロジェクト」を開催しました。
 本プログラムは、科学・技術・ものづくりに触れる体験を通じて、子どもたちの学びと好奇心を育むことを目的としています。会場となった「TOYONOMA」は、2025年に開業した豊洲セイルパーク内のインキュベーション施設です。

 IHIは本プログラムにおいて、パスタと粘土を用いた橋づくりワークショップを「IHIものづくり教室」として実施しました。当日は22組50名の親子が参加し、授業と製作体験を通じて、部材の組み合わせや構造が全体の強度に与える影響について理解を深める機会となりました。

 今回は、構造の基本を学ぶ授業と理解を深めるための実験、パスタと粘土で橋を製作する体験を組み合わせたワークショップを行い、橋がどのような仕組みで重さを支えているのかを体感的に学べるようにしました。橋を製作する際には、パスタを折らないよう慎重に扱いながら、粘土による接合方法や形状を工夫して、より強い橋をつくろうと試行錯誤する子どもたちの姿が多く見られました。また、釘や接着剤を使わずに自立する「ダヴィンチ橋」も紹介し、組み立ての体験を通じて、構造物における形や組み方の重要性を直感的に理解できる機会としました。

 IHIは、今後も近隣の企業や大学と連携し、「豊洲みらいプロジェクト」において「IHIものづくり教室」を継続的に実施していく予定です。STEAM教育を通じて、子どもたちが科学技術やものづくりに親しみ、未来を切り拓く力を育む機会の提供に引き続き取り組んでまいります。

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