株式会社IHIインフラ建設

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2003年 施工実績 - 周辺技術

さくらはし・丸山沢橋

さくらはし・丸山沢橋

さくらはし・丸山沢橋

  本橋は、林道日影入線2号橋および4号橋として計画された一連の橋梁で、「長野県林道木橋標準設計」(平成14年3月、長野県林務部)による初めての橋梁です。また、車道橋に初めてNSP工法が適用されました。主桁は集成材、床版はコンクリート床版からなり、これらをラグスクリューにより一体化して合成構造としています。


発注者 斉藤木材工業(株)<長野県>
所在地 長野県上伊那郡
活荷重 A活荷重
形 式 単純木合成桁橋(NSP工法)
橋 長 18.0m(さくらはし)・20.0m(丸山沢橋)
幅 員 8.2m

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