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製品情報

圧倒的な信頼で選ばれる、IHIのレシプロコンプレッサー“WNシリーズ”

1892年、弊社第一号のレシプロコンプレッサーが誕生。
120年以上のIHIコンプレッサーの歴史は、レシプロコンプレッサーとともに始まりました。

IHIレシプロコンプレッサー“ WNシリーズ ”は、1954年に第1号機を製造してから、現在に至るまで、1万台以上の実績があり、日本のみならず、世界各地の多くのお客様から高い評価をいただいております。

過酷な連続運転にも耐えられる強靭さを持ち、また複動式のため使用量変動に応じた部分負荷運転を行うことにより、すぐれた省エネルギー性能を発揮し、お客さまの省エネおよび安定操業に貢献します。

特徴

  • 高効率

    シリンダ内の往復運動による容積の増減により空気(ガス)を圧縮するため、他方式のコンプレッサーに比べ機械的なロスが少なく、高効率です。WNシリーズの完成度の高い圧縮機構ついてはこちらをご覧ください。

  • 豊富なバリエーション

    標準のシリンダの組み合わせだけでも215種類と、豊富なシリンダサイズをご用意しており、これらの組み合わせにより低圧から高圧、小風量から大風量まで、お客さまのご要望に合わせて最適な機種をお選びいただけます。

  • ずば抜けた耐久性

    レシプロコンプレッサーの心臓部である吸入弁および吐出弁には、高効率と長寿命を両立させたデュアルクッションバルブを採用しています。素材は耐久性の高い特殊鋼を使用し長期間の運転にも安定した働きをするほか、通過ガスの圧力損失もごくわずかで、作動もきわめてスムーズです。

    <デュアルクッションバルブ>
  • 省エネ

    WNシリーズの最大の特長の一つは部分負荷性能の高さです。100%負荷で使用する場合はもちろんのこと、最大5段階のステップコントロールにより必要風量の増減に瞬時に対応が可能で、この際、動力は負荷率に比例して減少します。これにより負荷変動の多いお客さまにおいても、高い省エネ効果を発揮します。

  • 自社での一貫対応

    ターボコンプレッサー、スクリューコンプレッサーと組み合わせることでの最適な提案など、お客さまのご要求に合わせ最適なソリューション、導入からアフターサービスまで自社にて一貫対応。お客さまに 安心をお届けします。

“WNシリーズ”を利用したコンバインドシステム

複数のコンプレッサーと組み合わせる「コンバインドシステム」は、製造工程における異なる圧縮空気圧力の需要に対応します。
例えば、PETボトル成形工程では、低中圧をプリフォーム成形工程に供給すると同時に、高圧に昇圧した余剰空気をブロー成形工程に供給。工程ごとにコンプレッサーを設置する場合に比べ、導入および運用コストを削減します。

○コンバインドシステム導入のメリット

  • メンテナンスコスト

    プライマリ機で中圧まで昇圧するため、一台で高圧まで一気に昇圧する場合と比較して、ブースタ機を小型化でき、メンテナンスコストを大幅に抑えることができます。

  • 既存設備を活かして有効活用

    お客様の既存設備から圧縮空気を供給いただき、WN型レシプロコンプレッサーで昇圧させ高圧を得ることも可能です。

  • ランニングコスト

    低中圧と高圧がそれぞれ必要な場合、高圧を減圧して低中圧として使用するより、プライマリ機とブースタ機に分けて各必要圧力を供給する方が、消費電力等のランニングコストを削減できます。

  • ワンストップサービス

    プライマリ機およびブースタ機の製造、エンジニアリング(最適機種選定・設備配置等)、据付工事、メンテナンスサービスを当社が一貫して担当いたします。

    <実際にコンバインドシステムが設置されているお客さまのコンプレッサー室>

ラインナップ

バリエーションが豊富であるWNシリーズは、防振装置など多様なオプションはもちろん、給油式/無給油式のいずれでも出力11kW~1000kWまでをカバーしています。

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