技術紹介
架設技術
橋梁形式及び架設現地に最適な工法を選定し、安全かつ精度良く施工を行っています。

吊橋ケーブルの架設
「エアスピング工法」とは、糸巻きの要領で、直径約5mmのワイヤを1本1本引き出していく工法です。

斜張橋主桁の張出架設
「バランシング架設工法」は、塔を中心に主桁を両側に張り出す工法です。

リフトアップバージ架設工法
リフトアップバージ架設工法とは、台船(バージ)のデッキ上に、リフトアップ機構を持つ設備を艤装し、桁を上げ下げすることで架設を行う工法です。

重交通上の急速施工
「トランスポーターベント架設」工法では、まず、トランスポーター上にベントを設置し、そのまま架設地点へ移動します。

吊橋主塔の架設
通常、塔の地組立ては塔を寝かせて行いますが、本工法では塔を3分割し、立てた状態で地組立てを行います。

狭隘な水路への進入
タグボートで操船できないような狭隘な水路にフローティングクレーンを進入させる為に、水路内に予め係留杭を設置します。

長尺桁の1隻吊り架設入
地組ヤードで大ブロックに地組立てした桁を、フローティングクレーンなどを用いて台船に積み込みます。

重交通上の急速送出し架設工法
「送出し架設」とは、架設地点の脇で地組立てした橋桁を送り出すことにより、橋桁を架設する工法です。

キャリレール
1本の主桁上にモノレールを敷設し、そこに運搬用の自走式台車をラック&ピ二オン式で走行させる方法を考案しました。

新型ベント
橋梁架設で最も一般的なベント架設について着目して、合理的なベントの構造を提案しました。

大型搬送車による一括架設工法
本工法は、架設地点に広い作業ヤードが確保できない、大型クレーンの能力が足りない、1夜間で架設しないといけない等の条件がある、高速道路上、主要道路上の桁架設に多数採用されています。

RCD工法ダム打設の効率化
引き込み工法はステージ上で一体に組んだ放流管等を所定の打設リフトで堤体内に一体引き込みし、打設休止ブロックを作らない工法です。
橋梁保全
重要なライフラインである橋梁を巨大地震の発生時も落橋させないための耐震補強工事や、社会資本を長く利用していくためのメンテナンス・点検・補修工事を行っています。
その他技術
「Sphinx(スフィンクス)」は、床版取替工程のうち、旧床版の引き剥し、撤去、運搬、積み込み、新床版の荷取り、運搬、水平旋回、架設におよぶ一連の作業全ての機能を持つ床版取替機です。
GBRAINは、点検業務の効率化を実現した水門点検サポートシステムです。
~タブレットを活用した点検業務効率化/高度化ツール~
取替用プレキャストPC床版に用いる新しいタイプの継手です。
水切りアイドリップは、当社が開発した橋梁床版用の後付け型の水切りです。20年以上の実績があります。
ISパネルは、既設のコンクリート床版の強度に頼らない、より完全に近い床版補強です。
(一般名:アンダーデッキパネル)
ボルトキャップ(ボルトアイキャップ)とは、IHIで開発したボルトの防錆用のキャップです。
すでに20年以上の実績があり、多くの構造物で採用されています。
「HSLスラブ」は人工軽量骨材を使用することにより、従来のRC床版に比べて重量を約20%低減した鋼橋の取換え用プレキャストPC床版です。
「LPF工法」は、既設橋脚における仮締切の設置工法です。
従来工法と異なり、水上で組立て水中に送り出す事が可能なため、水中施工を軽減でき、工程・コストの低減・安全確保を実現します。
引き込み工法はステージ上で一体に組んだ放流管等を所定の打設リフトで堤体内に一体引き込みし、打設休止ブロックを作らない工法
GEOCUBEは、公園、校庭の地下、個人住宅カーポートの下、コンビニエンスストア、工業商業施設の駐車場の下、歩道の下に埋設し、土地の有効利用を図れます。
支承補修工事などに威力を発揮するコンパクトな特殊ジャッキ
トルクアップ
12V充電式ドライバーにて桁高調整可能な特殊ジャッキ
樹脂の接着力で既設構造物と一体化可能なブラケット工法
技報記事
論文リスト